Joy Orbison

Still Slipping Vol. 1

通常価格 ¥5,200

レーベル: XL Recordings – XL1188LP
フォーマット:
レコード, LP, Limited Edition, Mixtape, Slipmat
国: UK
リリース済み: 2021年8月13日

メディアの状態: Mint
スリーブの状態: Mint

収録曲
A1 W/ Dad & Frankie
A2 Sparko
A3 Swag W/ Kav
A4 Better
A5 Bernard?
A6 Runnersz
A7 'Rraine
B8 Glorious Amateurs
B9 S Gets Jaded
B10 Froth Sipping
B11 Layer 6 4:09
B12 In Drink
B13 Playground
B14 Born Slipping

テン年代UKガラージ・ハウス最重要プロデューサー
ジョイ・オービソン初となるフルレングス作品完成!!
未だ色褪せることない2009年のクラブ・クラシック「Hyph Mngo」でデビューを果たし、世界中のアンダーグラウンドなダンス・ミュージックの現場で熱烈に支持されてきた孤高のDJ/プロデューサー、ジョイ・オービソンが初の長編作品にして14曲入りのミックステープ『still slipping vol.1』を〈XL Recordings〉からリリース!!数々の傑作12インチ・シングルを残しながら、UKガラージやダブステップのポスト・ムーヴメントなどを筆頭にアンダーグランド・ミュージック・シーン牽引してきた現時点での音楽キャリアを総括したを凝縮させた強力な集大成となった本作は、ロンドン南東部にある彼のWalworth Windowスタジオで録音され、ヘロン、ジェームス・マサイア、バテ、リー・セン、ゴヤ・ガンバニ、タイソンといった鬼才の審美眼に適った新進気鋭のアーティストたちとのコラボレーションが実現。さらにジャングル/ドラムンベースのレジェンドである叔父のレイ・キースや、幼いジョイオーにドラムンベースやUKガラージを初めて聴くきっかけを与えたという今作のアートワークにうつる従姉妹のリーアンをはじめ、ボイスメモに録音された家族の声がモノローグのように登場し、至高のダンス・ミュージックであると同時に、主役のパーソナルな情景が浮かぶソウル・レコードとしてここに完成した。